競艇には、意外に知られていない特徴やトリビアが多く存在します。

競艇にしかない特徴・トリビア

公営競技の競艇
競艇は日本で開催されている公営競技の一つです。
文字通り船で順位を競う競技で、尚且つギャンブルの対象でもあります。

 

そんな競艇には、他の公営競技にはない競艇だけの特徴や魅力があります。
また、一般的にはあまり知られていないトリビアや豆知識といったものもあります。

 

ルールが分かりやすい

日本には現在、競馬・競艇・競輪・オートレースという4つの公営競技があります。

 

この中で、おそらく最も私たちに身近な競技と言えば、競馬ということになるでしょう。

 

一方で、同じ公営競技でも競艇については、一般的に「取っ付きにくい」という印象を持たれています。

 

しかし、実際には競艇は他の公営競技と比べてもとても分かりやすい競技なのです。

 

競艇では、1周600mの水面を6艇の船(選手)3周(1.800m)して順位を競います。
周回方向は全てのレースで左回りです。

 

出走する6艇は全てが色分けされており、1号艇が白、2号艇が黒、3号艇が赤、4号艇が青、5号艇が黄色、6号艇が緑となっています。
そして、レースに賭ける側は1番にゴールする艇1・2・3番にゴールする艇を予想することになります。

 

もちろん、この他にも細かいルールは色々とありますが、以上のことを覚えておけば十分にレースを楽しむことができます。

 

このルールの分かりやすさが競艇の特徴の一つです。

 

他の公営競技と比べて当たりやすい

ギャンブルというのは、基本的に胴元が儲かるようにできています。

 

これは公営ギャンブルの場合も同様で、賭けを行う側がトータルで得をするということはありません。

 

しかし、そんな中でも収益を上げやすいギャンブル収益を上げにくいギャンブルがあります。

公営ギャンブルの場合で言うと、収益を上げやすいギャンブルの筆頭は何と言っても競艇です。

 

何故競艇が収益を上げやすいかと言うと、それは買い目の総数が他の公営競技と比べて少ないからです。
ルーレットの赤と黒
ギャンブルというのは、
買い目の総数が少なければ少ないほど当たる確率が高くなります。

 

例えばルーレットで言うと、赤か黒かの2択であれば50%の確率で当たることになります。

 

この点で、競艇は他の公営競技と比べて非常に有利なのです。

 

競艇では、賭けの対象となる船の数はすでに述べたように6艇しかありません。
これは、他のどの公営競技と比べても少ない数字です。

 

例えば競馬であれば、フルゲートの場合には18頭が出走することになります。
そしてこれは当然ながら、競馬よりも競艇の方が買い目の総数が少ないということを意味することになります。

 

実際、3連単の買い目総数は競馬の場合には4896通り、競艇の場合には120通りとなります。

 

これを見れば、どちらが当たりやすいかは一目瞭然です。

 

また、ここでは競馬の例を挙げましたが、他のどの公営競技と比べても競艇の買い目総数は少なくなっています。

 

さらに的中率を上げて競艇を楽しみたいのであれば、競艇予想サイトの活用法を学んでみるのもいいかもしれません。

 

買い目の総数が少なく、当たる確率の高い競艇はこうした予想サイトとの相性は抜群です。

 

上手く活用できれば、高配当を期待できるのも競艇の魅力の1つであると言えます。

 

参考:競艇の過去最高配当

 

 

水上で行う

水上で行うボートレース
競艇は公営競技の中で唯一、水上で行われる競技です。

 

競馬・競輪・オートレースは乗るものこそ違いますが、全て陸上で行われます。
一方、競艇は船(ボート)を使うことからも分かる通り、必ず水上をコースに使って行われます。

 

そしてそのために、競艇には他の公営競技にはない以下のような失格条件が存在しています。

 

転覆

ボートが反転して船底が見えた場合には、転覆と判断され失格となります。

 

落水

乗艇者の身体の2分の1以上がボートが反転しない状態で水中に没した場合には、落水と判断され失格となります。

 

沈没

ボートが完全に水中に没した場合には、沈没と判断され失格となります。

 

その他

事故艇または救助艇が出動した状態で、当該事故艇または救助艇の安全を保ちながら航走しなかった場合は失格となります。

 

 

競艇のトリビア・豆知識

最後に、知っていると物知りだと思われる競艇のトリビア・豆知識を紹介したいと思います。

 

これを知ることで競艇をより一層楽しむことができます。

  • ボートのエンジンオイルには、水中の微生物によって分解される物が使われている。
  • 2007年までは、競艇場によっては燃料の混合比に違いがあった
  • 競艇場によって使用されるガソリンのメーカーが違う
  • 乗艇者の装備の重さは約8kg
  • ボートの値段は約50万円、モーターの値段は約60万円
  • 競艇用のヘルメットは競艇専用に作られた物
  • 選手試験は年齢制限を超えない限りは何度でも受験することができる
  • かつてSG・G1・一般競走の優勝戦で流れるファンファーレはさだまさし作曲だった
  • 競艇好きで有名だった故横山やすしの遺灰は宮島競艇場に撒かれた
  • 現在の平和島競艇場は今はインが弱くて有名だが、かつてはインが強い競艇場として有名だった
  • 以前は選手が自前のモーターを使っていたが、現在はレース毎に抽選によってモーターが割り振られる。

 

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